新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◆15番(福田讓君) 今、竹内議員がおっしゃったこと、私も聞きまして、これ市長、あれですね。国の今回、岸田内閣の案で、この間、市長は2万円ですか、市民の皆様に、お子様にしていただいた。岸田内閣も今、子育てということで、人口が減少している。やはり若い方にお子様を産んでいただいて人口を増やしていきたいということで、政府も本腰を入れて人口増加に向かっています。
◆15番(福田讓君) 今、竹内議員がおっしゃったこと、私も聞きまして、これ市長、あれですね。国の今回、岸田内閣の案で、この間、市長は2万円ですか、市民の皆様に、お子様にしていただいた。岸田内閣も今、子育てということで、人口が減少している。やはり若い方にお子様を産んでいただいて人口を増やしていきたいということで、政府も本腰を入れて人口増加に向かっています。
だから、公立病院の運営というのは本当に厳しくなるのはもう時間の問題ですから、大変これ市長には頑張っていただいて、そのあたり、国会議員である方々にお願いして、もう県のだけではなかなか収まらないと思いまして。これから市長は頑張っていただいて、後で一般質問するところもあるんですけれども。 新宮市は、大きなプロジェクトを田岡市長が完成させました。
ほいで、1人でやって、市長は自分の子分やな、県議会へ行かしておるから、県は新宮市のことをいっこもしてくれん。してくれなんだ。ええんか言やんやで。新宮市の選出の県議会議員は新宮市民が選ぶんやから、市長は公平にせいと。市長が肩入れしたら、そしたら市長に協力するはずなんや。そうじゃなしに、市長は公平にして、みんなの力でせなんだら。 だから、大西は表に出ることないんや。
あと21分は市長とお話ししたいと思います。市長よろしくお願いします。 市長は今回補正予算におきまして、もう本当に発案によって子供世帯に手当、そして水道の基本料金を免除というのも打ち出しましたけれども、それは市長はもう何年、今在任中も今お聞きしますけれども、長い市長として、新宮市のリーダーとして過ごされてきて、もういろんな情報、職員から上がってくる情報を選ばなくてはならないという立場だと思うんです。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さんおはようございます。開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
例えば、私が今、人事評価制度について市長を追及しているのは、人事評価制度は市長の専権であります。ですから、大西と田岡の争いであります。しかし、議員同士の争いは、議会の統括責任者は議長です。議会事務の統理権限は議長にあって、局長の任命権者も議長なんです。ですから、議会の事務に当たって、議員が他の議員の行動に対して意見がある場合は、当然議長に質問するわけです。
三輪崎区は公共的団体等やから、地方自治法第157条で、ここに書いたある、市長の指揮監督を受けるんや。市長の指揮監督権あるんやで。だから市長は、三輪崎区に対して総合調整権があるんや。だから、三輪崎区に対して市長は、屋敷を区長にしたけれども、強制権はないで自治会やから。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 令和4年9月定例会開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
それを市長は控訴しない。執行権があるから、控訴しないのはいいんですよ。ほいたら控訴審で弁明しないと言うたんですよ。市長は裁判所へ行くわけじゃないんやから、税金で弁護士を雇っているんやから、市長が控訴審で弁明しないということは、雇ってきた弁護士に弁明させないということでしょう。させないということは、市長は、大西が負けることを希望しているんですよ。そしたら、負けたら、損害金は市民が払わんなんでしょう。
時間が、ほかの項目がありますので、選定療養費、向井副市長にお聞きしたいんですが、向井副市長は、選定療養費については、どのような考えでしょうか。 ◎副市長(向井雅男君) 病院の診療行為を診療報酬点数に変えてお金を頂く、病院事業を運営していくという中で、診療報酬点数というのは、すごく大事なことになります。
また、市民の皆様のいろんな意見がある中で、市長、副市長とまた御相談させていただきます。 ◆2番(大坂一彦君) よろしくお願いします。 昨夜、これを今日発表するに当たって、この田辺市のチラシをいま一度見てみたんですけれども、田辺市も苦戦しておられるのか、購入希望者再応募開始のお知らせというチラシでした。再応募しなきゃなんやなというのを昨日気づいて、これもお伝えさせてもらいます。
こういう事件はあるでしょうと、みんなどうですかと、それに対する市長の対応はどうですかと、それを質問するんで、ですから3月議会にもあったように、こういう事象が起こった、それに対して議員が一審判決敗訴したと、それに対して今度はこれを控訴するかどうか、評価するのは市長でしょう。権力者です。執行権者、市長です。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) 今期定例会招集に当たり、田岡市長から挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 6月定例会開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
4年3月28日 午前10時開議 日程1 屋敷満雄議員に対する処分要求について (懲罰特別委員会委員長報告)---------------------------------------会議に付した事件 日程1 屋敷満雄議員に対する処分要求について---------------------------------------地方自治法第121条の規定による出席者 市長
この判決について控訴するかどうか、市長に質問するのは構んのや、したあるんやから。悪質なのは、市長は議員説明会で控訴しない、この損害金は大西に請求すると言うとるんやから、わざわざ一般質問する必要らないじゃないですか。違いますか。控訴したことを怒っているんやで、大西に対して。市長が控訴せん言うたら、それでええやないか。大西に何を控訴せん、大西は市長じゃないで。一般質問でできるか。情けない。
泉佐野の千代松市長とも、この件については裁判のときからずっと連携を取って、どういった役割をお互いしていくかというのを連携しながら、今回の運びになってるというようなことでございます。 その中で、今回また国のほうが控訴しましたので、まだまだ行方が分かりません。
そういう状態もあったし、ほいでその裁判の判決内容、この判決文、ここで今配付してくれんか、市長、ほいだらみんな分かってくれると思うんや、僕らが見た感じと。どうなんですか。いかがですか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課の赤木よりお答えいたします。
これに対して、新宮市として市長はどのようにお考えで、今後、市民はどうあるべきかなど、市長の率直な御意見をお聞かせください。 ◎市長(田岡実千年君) 知事が延長をお願いしたとの報道もありました。和歌山県は、国の重点措置終了の考え方に示されている全ての解除基準を下回っており、これに従った判断であるというふうに思っております。
ところが、市長が、この損害、真摯に言うたんやで。この判決を真摯に受け止めて、その賠償金を大西に請求するということは、市長が向こうへついたんや。 (「議長」と呼ぶ者あり) ◆1番(大西強君) ちょっと待ってくれよ。市長が向こうへついたんや、ええか。だから、言うとるやないか、同情のことを言うとるんや。市長が今度は向こうへついたとなったら、同情する必要はないやん。これからは市長とやるんや。